ゲームに仕え、頑なに創る音楽。

PCゲームブランドのスミレさんの最新作『僕と恋するポンコツアクマ。』の主題歌「ポンコツロケンロー」を歌うAiRIさん。そのAiRIさんが参加するロックバンド第二文芸部
昨年7月に開催されたSHOT MUSIC 1st SUPER FESに出演しフロアーを盛り上げまくったPricoさんが参加するバンドDEARDROPS
この2つのバンドの他、CaSSTAR GENERATIONHAPPY CYCLE MANIAといったOVERDRIVEさんのゲームを彩るバンドの曲を、ダンスミュージックにリミックスしたリミックスCD『ULTRA RELOAD Vol.3 feat. OVERDRIVE』

ultrareload3

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2014年2月28日に一般発売された「ULTRA RELOAD Vol.3 feat. OVERDRIVE」は、前年の夏コミでDJ WILDPARTYさんによるミックスCDの無料配布、アルバム収録曲の一部をユーザー投票で決定、ディファ有明で2014年1月25日に開催した「暴れ祭り」での先行発売、bambooさんがDJとして出演したリリースパーティを秋葉原のクラブMOGRAで開催、DJ Mixコンテストをインターネットで開催するなど、様々な展開が行われました。

※展開の詳細はこちら!
http://shot-music.com/ur3/over-drive/

そこで、今日はこのアルバムに収録されている曲を全曲紹介したいと思います!
試聴も一緒に掲載しますので曲のプレビューを聴きながらお楽しみください!


01 My dear stardust (DJ SHARPNEL’s hardrave remix) / DEARDROPS
 Remixed: DJ SHARPNEL (SHARPNELSOUND)

ユーザーによるリミックス希望投票で2位を付けた『DEARDROPS』の挿入歌「My dear stardust」。ハイスピードなリズムにパワフルなPricoさんのボーカルと華麗なバイオリンが絡むハイパーロック チューンをDJ SHARPNELさんがリミックス。
原曲のパワー、疾走感、スピード感をハイパーなハードレイヴ・サウンドで見事に表現しています。力負けしないパワフルなサウンドにバイオリンを巧みにフィーチャーした技巧が光ります。


02 Too Fast To Live Too Young To Die (RoughSketch Remix) / STAR GENERATION
 Remixed: RoughSketch (Notebook Records)

『キラ☆キラ』に登場するスタジェネことSTAR GENERATIONの代表曲で、リミックス希望投票で7位を付ける人気曲「Too Fast To Live Too Young To Die」。ひたすら漢臭くカッコ良さ溢れるこの曲をRoughSketchさんがリミックスしました。
ダンスミュージックの中で最もハード言われるガバにリミックスされた今作、スタジェネの熱い魂を表現した漢気が全編に満ちたサウンドは、アルバム屈指の最強さを誇ります。


03 Feather Song (uno remix) / CaS
 Remixed: uno (IOSYS)

『僕が天使になった理由 LOVE SONG OF THE ANGELS.』のオープニングテーマ「Feather Song」は緻密なサウンドワークで構成された繊細な世界観を持つポップなロックナンバー。この曲をRoughSketchさんの別名義であるunoさんがリミックスしました。
原曲の持つ繊細な世界が、綺麗な音色の彩られたエレクトロ ハウスによってダンスミュージックのフォルムへと華麗に再構築されています。2曲目とは全く真逆なサウンドワークにunoさん(=RoughSketchさん)の非凡な才能が遺憾なく発揮されています。


04 Da!Da!Da! (Side-by-Side mix) / DEARDROPS
 Remixed: Sampling Masters MEGA (Super Sweep)

リミックス希望投票で3位を記録した大人気曲「Da!Da!Da!」。BPM136でありながらその倍速のリズムで煽りまくるハイパー パンク チューンのリミックスを手掛けたのはゲームミュージック界の巨匠Sampling Masters MEGAさん。
最速を誇るビートの原曲に対し、エキセントリックな展開と高速ブレイクビーツで表現。ゆったりと流れるパートと畳み掛けるパートの緩急が付いたドラマティックな展開でグイグイと引っ張っていきます。


05 O.H.B.I~校歌絶叫~ (MSM2 Remix) / 第二文芸部
 Remixed: MUZIK SERVANT vs MIYA2 (OVERDRIVE)

『キラ☆キラ』の挿入歌でゲームの舞台である「欧美学園」校歌を第二文芸部がパンクにアレンジした「O.H.B.I~校歌絶叫~」を、MIYA2さんとMUZIK SERVANTさんのコンビがリミックスしました。
高速ドラムとハードなギターが掛け合う原曲が、歯切れの良いビートとシンセで構成されたハッピーハードコアによって、よりポップでキャッチーな曲に生まれ変わりました。


06 希望の旋律(うた) (DJ Shimamura Remix)/DEARDROPS
 Remixed by ‘Mixmaster’ DJ Shimamura (SHOT MUSIC)

『SUPER SHOT6』にも収録された『DEARDROPS』オープニングテーマ「希望の旋律(うた)」のDJ Shimamuraさんリミックス。DJ Shimamuraさんが最も得意とするUK Hardcoreにリミックスされました。
バイオリンが奏でる切ないメロディーと力強く打ち付けるドラムのリズムが青春の激情を謳う原曲を、ダンスミュージックならではのサウンドワークでクールに仕上げました。哀愁感が増したリミックスワークは圧巻の一言です。


07 a song for… (4sk Electronic Dance re-build) / HAPPY CYCLE MANIA
 Remixed: 4sk

「a song for…」は『キラ☆キラ』の椎野きらりのエンディングテーマで、リミックス希望投票で5位に入った人気のロックバラードナンバー。
切なさ溢れるメロディーとサビでの盛り上げがドラマティックなこのナンバーを、
憂いをはらんだエレクトロ ハウスへと4skさんがリミックスしました。抑えたBメロからのサビで一気に開花するシンセは鳥肌物です。


08 No music,No future (MSM2 Remix) / DEARDROPS
 Remixed: MUZIK SERVANT vs MIYA2 (OVERDRIVE)

リミックス希望投票で6位に入った『DEARDROPS』のゲーム中の挿入歌「No music,No future」が、MIYA2さんとMUZIK SERVANTさんの手によってスピーディーなハードコアテクノへと生まれ変わりました。
畳み掛ける展開で一気に突っ走るこのリミックス、最後のボーカルの抜けの部分など、メーカーの中の人であるMIYA2さんならではの拘りが随所に散りばめられています。


09 キラ☆キラ (DJ Shimamura’s X-treme Hardbeatz Remix) / 第二文芸部
 Remixed: ‘Mixmaster’ DJ Shimamura (SHOT MUSIC)

2013年8月10日~2013年9月9日で行われたリミックス希望投票で堂々の1位を付けた「キラ☆キラ」。『キラ☆キラ』のオープニングテーマであるこの人気曲をリミックスしたのはDJ Shimamuraさん。
明るく、元気一杯に弾けるAiRIさんが歌うこの曲が、ハッピーさとハードさを兼ね備えたハッピーガバにリミックスされました。このアルバムの中で、最強のビートと最高なテンションに彩られたリミックスをご堪能ください。


10 星月夜 (DJ Shimamura’s D’N’B Remix) / CaS
 Remixed: ‘Mixmaster’ DJ Shimamura (SHOT MUSIC)

『僕が天使になった理由 LOVE SONG OF THE ANGELS.』の久賀 百合エンディング曲の「星月夜」は、深く沈む哀愁のメロディーが心を揺さぶるスローバラードナンバー。リミックス希望投票で10位を付けたこの曲が、哀愁溢れたドラムンベースへと生まれ変わりました。
倍速のリズムながら原曲の世界観を完璧に表現したリミックス センスにはもう脱帽です。


11 Noisyスイートホーム (4sk Pop Electronic re-build) / DEARDROPS
 Remixed: 4sk

躍動するバイオリンが心に響く「Noisyスイートホーム」は、『DEARDROPS』の芳谷 律穂エンディング曲。メロディアスなこの曲に対して4skさんは煌びやかなエレクトロ ハウスへとリミックスしました。
ゲームでもキーとなるバイオリンを完全にフィーチャーするなど、曲のみならずゲームの世界もトレースしたリミックス ワークが、聴き手をゲームの世界へと誘います。


12 君の元へ (DJ SHARPNEL’s hardrave remix) / 第二文芸部
 Remixed: DJ SHARPNEL (SHARPNELSOUND)

第二文芸部のライブ・コンサートで掛かると毎回物凄い盛り上がりとなる『キラ☆キラ』挿入歌「君の元へ」が、DJ SHARPNELさんによってハイパーなダンストラックに生まれ変わりました。
オープニングから一気に激変するBPMなど、ダンスミュージックとして表現するのが非常困難な展開に対して、DJ SHARPNELさんが引き出しの深いセンスで巧みにリミックス。ハイパワーな展開からの最後のスローダウンまで、もう完璧です。


-Bonus track-
13 GREEN DAY (Funkot Asli Remix)/NANA 
 Remixed: DJ JET BARON (DUGEM RISING DJ TEAM)

ボーナストラックとして収録したのが『グリーングリーン OVERDRIVE EDITION』オープニングテーマで、NANAさんが歌う「GREEN DAY」のリミックス。
夏感溢れるスカをベースにした「GREEN DAY」が、南国インドネシア産のダンスミュージックのFunkotにリミックスされました。本場インドネシア直系のサウンドと「GRENN DAY」の相性はバッチリで、南国の熱い空気に包み込まれます。

以上、個性と拘りがギッシリと積み込まれた全13曲のレビューをお届けしました。

このCDの初回プレス盤限定特典「ULTRA RELOAD Vol.3 feat. OVERDRIVE Unreleased Mix Vol.2」のDJミックスを担当した秋葉原MOGRAの店長D-YAMAさんは、ミックスを作った時のコンセプトとして「このCDを2枚使ってこんなに楽しくDJできる」と話していました。
聴くだけではなく、DJのアイテムとしても使える『ULTRA RELOAD Vol.3 feat. OVERDRIVE』
末永く楽しんでもらえると幸いです。

5月21日のSHOT MUSIC Blogで発表しました、SHOT MUSICがリミックスで参加するAiRIさんが歌う「ポンコツロケンロー」をオープニング曲として収録するPCゲーム『僕と恋するポンコツアクマ。』

bana-

SHOT MUSICのリミックス参加を記念しまして、今年の9月25日発売予定のこのゲームをリリースするPCゲームブランドのスミレさんのゲームを過去作品も含めてご紹介したいと思います!


スミレ オフィシャルWEBサイト

スミレさんが最初にリリースしたゲームは、2013年2月28日に発売された『ラブレッシブ』です。

ラヴレッシブ_BLOG

Love(愛)とAggressive(積極的)を掛けあわせた『ラブレッシブ』というタイトルのこのゲーム、ジャンルが肉食系乙女求愛ADVということで、可愛い肉食系乙女たちにアノ手この手で迫られるというストーリーとなっています。
2月14日のバレンタインデーに結月仔虎音無玲緒鷹羽涼竹澄真桜の4人のヒロインから、主人公・大神要が同時告白されるところからスタートし、肉食系乙女たちの戦いの火蓋が切って落とされます。

ゲーム内の面白いシステムとしては、
・ヒロインが目の前にいなくてもどこで何をしてるのかを教えてくれる「ツブヤッキー」
・積極的にアノ手コノ手で迫ってくる女の子の誘いをキャッチして受け取るか、リリースして断るかを選択する「ラブジャッジメント」
・会話の合間に立ち絵の一部分をアニメーションさせることにより豊かな感情を表現する「パートアニメーション」
などがあり、様々な仕掛けでゲームを盛り上げます。

そして、このゲームの主題歌が、作詞を雪仁さん、作・編曲を水城新人さんが担当しAiRIさんが歌う「乙女心1000000%」

キャッチーなメロディにアグレッシブ(攻撃的)に攻めるバックサウンドが絡み合ったパンクなロックナンバー。
AiRIさんのラブでアグレッシブなボーカルが、文字通り「ラブレッシブ」なナンバーとなっています。

続いてリリースされたのが、昨年2014年4月25日に発売された『夏恋ハイプレッシャー』

夏恋ハイプレッシャー BLOG

幼馴染との再開の約束を果たすために、受験失敗を経て碧空学園への転入試験に合格した主人公と、七瀬月東雲美咲瀬戸崎夕真星那マリア他の女の子との、賑やかで騒がしく元気一杯な毎日を過ごすストーリーとなっています。
可愛いヒロインや友達とバカをやって笑う空気、毎日が賑やかで楽しい空気の中で、色んな経験をして大人になっていく青春時代をテーマにした、青春高気圧ド真ん中ADVです。

このゲームでのシステムとしては、
・ヒロインが目の前にいなくてもそこで何をしているのかを教えてくれる新バージョン「ツブヤッキー2014」
・ヒロインの表情がコロコロと変化するブラッシュアップしたパートアニメーション「カンタービレ・エフェクト」
が実装され、さらに賑やかにさらに可愛くゲームを盛り上げます。

このゲームの主題歌は前作と同じく、作詞を雪仁さん、作・編曲を水城新人さん、ボーカルをAiRIさんという布陣で制作された「ミラクルハイプレッシャー」

太平洋高気圧さながらの夏感溢れるポップなメロディーにハイテンションなサウンドが合体したポップナンバー。
元気一杯に弾けるパワフルなAiRIさんのボーカルが、更なる高みへと吹き飛ばしてくれます。

そして、最新作として発表されたのが9月25日発売予定『僕と恋するポンコツアクマ。』

僕と恋するポンコツアタマ_コピーライト表記入り

ねんねちゃんなサキュバス・桐谷梨々愛、義妹ブラコン駄天使・藤真咲莉、超冷え症の人肌恋しい雪女・綾崎優、締め付け嫌いのミイラ娘・有瀬川アルル、精力薬研究家のおバカ魔女・葵雅妃、というポンコツなマ族たちの更正を目的として集められた寮のアシスタント寮監となった主人公と彼女達との日々を描いたゲームとなっています。

システムとしては「アニメーション」「Hシーン、HCG枚数増大」「様々なコンフィグ設定」を合わせ合計実用度100%ということで、より実用度が増しているようです。

そして、この最新作のオープニング曲は、スミレさんの鉄板布陣である、作詞 雪仁さん、作・編曲 水城新人さん、ボーカル AiRIさんで臨んだ「ポンコツロケンロー」

ゲームのキャッチーさを表現し、楽しく飛び出す合いの手など、今までにないキャッチーで軽快なサウンドに仕上がっています。

ということで、スミレさんのゲームを駆け足で紹介いたしました。

これまでの作品ではキャッチーで楽しいADVを生み出してきたスミレさん。
サウンド面でも一貫した鉄壁布陣で確固たる世界観を築いてきたスミレさんの曲を、このたびSHOT MUSICがリミックスさせて頂きます。
スミレさんのこれまでの曲が持つ世界観とはまた違った価値を提案し、リミックスを通じて新しい世界をお見せしたいと思います!

5月21日のブログThe LASTTRAKさんSHOT MUSIC TEAMに加わったことをお伝えしましたが、今日はThe LASTTRAKさんについてご紹介したいと思います!

The LASTTRAK

The LASTTRAKさんは、岩手出身の兄弟リミキサーユニットです。
活動をスタートしたのは2010年。幽々白書「微笑みの爆弾」、エウレカセブン「秘密基地」などのリミックスをネットに公開して注目を集めます。
アニメソング(アニソン)をハウスやドラムンベースなどのDJ仕様のダンスミュージックにリミックスするという斬新な手法が話題を呼び、「DJ SHIMAMUTRA : ESSENTIAL WORKS」のリリースパーティも開催された秋葉原MOGRAを中心に、アニソンクラブシーンから脚光を浴びます。

その一方で、MINT、Midicronica、Cheif Rokka、楽団ひとり、Cherry Brown、いぬ、Deco*27、チームしゃちほこ、ナグリアイ、Battle SQ、KGY40jrと多岐にわたるアーティストのリミックスやプロデュースを手掛け、精力的な活動を展開します。
その活動が更なる話題を巻き起こし、アニメ『ウィッチクラフトワークス』の主題歌「divine intervention」/fhana-とアニメ『銀魂』のエンディングテーマ「エクスペクト」/Pageの公式リミックスを手掛けるという、驚愕のサクセス ストーリーが実現します。

The LASTTRAKさんのリミックスの特徴は、エッジの効いた先鋭的なセンスと、しっかりとした音楽的ベースから繰り出される安定のサウンドワークの融合が挙げられます。
ジャンルはドラムンベースを基軸にしながら、ハウスやソカなども手掛けるなどジャンルも多岐に渡っています。

これまではアニソンのリミックスを多く手掛け、躍進を続けてきたThe LASTTRAKさん。
そのThe LASTTRAKさんが、美少女ゲーム曲の公式リミックスに初参戦したのが、LevoLさんの『11月のアルカディア』エンディングテーマ「シアワセノミライ」/千歳サラさんのリミックス
シアワセノミライ (“SHOT MUSIC” The LASTTRAK remix)

キービジュアル_仕上げ_統合_コピーライト付_小

続いて参加することになったのが、スミレさんの最新作『僕と恋するポンコツアクマ。』のオープニング曲「ポンコツロケンロー」/AiRIさんのリミックス
ポンコツロケンロー (“SHOT MUSIC” The LASTTRAK’s Electro House Remix)

僕と恋するポンコツアタマ_コピーライト表記入り

そして、このたびThe LASTTRAKさんがThe LASTTRAKさんSHOT MUSIC TEAMに加わりました。

アニソンのリミックスをメインとし音楽ジャンルでも今までのSHOT MUSICとは異なるフィールドで活動をしてきたThe LASTTRAKさんの参加、これによりSHOT MUSICのサウンドに新しいまた違ったカラーと方向性が加わりました。

オリジナル曲にまた違った価値を提案するべく、SHOT MUSICはこれからも新しい挑戦を続け、様々なサウンドを生み出して行きます!

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