ゲームに仕え、頑なに創る音楽。

前回のBlogでレポートしました「M3」

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このイベントでSHOTフェスキャラクターガールのコスプレイヤーさんが手に持っているのが「トラベリング・オーガスト2015 オーケストラ・コンサートin東京オペラシティ」のポストカード。
このコンサートでフィーチャーされるオーガストさんの楽曲、実はSHOT MUSICでも数多くの曲をリミックスしています。
そこで、今日はSHOT MUSICがこれまで手掛けたオーガストさんのリミックス曲をここで紹介したいと思います!

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★SUPER SHOT オフィシャルサイト⇒http://shot-music.com/shot001/supershot/

まず最初に紹介するのは、SHOT MUSIC最初のアルバムで、ジャケットイラストをオーガストさんのべっかんこうさんが描き下ろした『SUPER SHOT』の1曲目を飾る【深青Philosophy (JAKAZiD Remix)】

初回限定版が2009年2月27日に発売された『夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle- 』のオープニングテーマ曲「深青Philosophy」。
コーラスが深く染み入る「深青Philosophy」をリミックスしたのはイギリスのハードコアテクノのアーティストのJAKAZiDさん
SHOT MUSICのリミックスでは、疾走感と爽快感が強化され、ビートとピアノが心地よく響き渡ります。

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★DJ SHIMAMURA : ESSENTIAL WORKS オフィシャルサイト⇒http://shot-music.com/shot003/djshimamura_ew/

続いて紹介するのは、DJ SHIMAMURAさんのコンセプト・アルバム『DJ SHIMAMURA : ESSENTIAL WORKS』から【jewerly days (JAKAZiD Remix)】【Eternal Destiny (DJ SHIMAMURA 2010 New Remix)】の2曲

2004年8月27日に発売された『オーガストファンBOX』の主題歌「jewerly days」は、ハードコアテクノのテイストが盛り込まれたDJ SHIMAMURAさん作曲のポップチューン。
榊原ゆいさんが歌うこの「jewerly days」をリミックスしたのは、「深青Philosophy」に続いて登場のJAKAZiDさん
オリジナルが持つハードコアテクノの要素が最大限引き出され、海外仕様のクラブミュージックのトラックに仕上がっています。

そして、このアルバムのトリを務めるのEternal Destiny (DJ SHIMAMURA 2010 New Remix)は、DJ SHIMAMURAさんによるセルフ リミックス トラック。
2005年9月22日に発売された『夜明け前より瑠璃色な』の主題歌「Eternal Destiny」は、ボーカルの榊原ゆいさんを代表する大ヒットチューンです。
5年の月日を経て、新たな解釈が付け加えられて、より感動的なハードコアテクノへと華麗に生まれ変わりました。

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★SUPER SHOT4 オフィシャルサイト⇒http://shot-music.com/shot007/supershot4/

今度はSUPER SHOTシリーズに戻り、4作目となる『SUPEE SHOT4』でオーガストさんのリミックスが登場。

2011年4月28日に発売された『穢翼のユースティア』の主題歌で、荘厳さと壮大さに満ち溢れた「Asphodelus」のリミックスに挑んだのはkors kさん
その重厚なサウンドと緻密な構成からなる難曲「Asphodelus」に対し、kors kさんはインテリジェント溢れるインダストリアルで対抗。
【Asphodelus (Liquid Bass Mix)】は、リズムのテイストのみならず世界観まで巧みに表現され、kors kさんの超絶なテクニックとセンスに彩られています。

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★kors k : Essential Works オフィシャルサイト⇒http://shot-music.com/shot008/korsk_ew/

「Asphodelus」のリミックスを披露したkors kさんのコンセプトアルバム『kors k : Essential Works』。こちらでもオーガストさんの楽曲のリミックスが登場します。
【Lapis Lazuli (Shade Of Moonlight Mix)】【深青Philosophy (Meltic Summer Vocal ver.)】
まず「Lapis Lazuli」は、kors kさんが作曲も手掛けた幻想的な世界に彩られたポップスチューン。
セルフ リミックスとなったLapis Lazuli (Shade Of Moonlight Mix)では、オリジナルとは異なり、タイトなサウンドワークで構成された別の世界観を提示。
ソリッドな音にオリジナルの幻想的なメロディが絡み、全く違った世界が広がります。

続いての深青Philosophy (Meltic Summer Vocal ver.)では、更に突き抜けたリミックスが飛び出します。
クールな夏感溢れるサウンドにギターが絡み合うリミックスは、オリジナルとは180°違ったサウンド。
全く違った方向性ながら、メロディはしっかりと網羅するというkors kさんらしいフリーダムなリミックスワークに心も体も解き放たれます。

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★SUPER SHOT5 オフィシャルサイト⇒http://shot-music.com/shot010/supershot5/

最後に紹介するのは2枚組で発売された『SUPER SHOT5』に収録された【ストレイトシープ (Kirin Hardcore Remix)】

2013年1月25日に発売された『大図書館の羊飼い』のイメージテーマ「ストレイトシープ」は、学園生活のワクワクとドキドキを表現した爽やかなチューン。
この曲をリミックスしたのは、新たにSHOT MUSIC TEAMに加わったKirinさん
オリジナルの展開に忠実なリミックスでありながら、ビートをシンセで疾走感が倍増。
胸一杯に広がる爽やかさに溢れたリミックスで、どこまでも広がる無限大な爽快さに包まれます。

SHOT MUSICによるオーガストさんの楽曲のリミックスは以上の7曲。
「トラベリング・オーガスト2015 オーケストラ・コンサートin東京オペラシティ」公式サイトにアップされている攻略コラムでは、オーケストラ・コンサートとAUGUST音楽について掲載されていますが、今度のコンサートではまた違った世界が広がりそうです。

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8月22日23日、東京オペラシティのホールでどのような世界が広がるのか、今から本当に楽しみで仕方がないです!

GWはイベントもたくさん開催されていましたが、今日はSHOT MUSICが関連した2つのイベントの様子をレポートします!

まずは、5月2日に東京ビッグサイトで開催された「Character1 2015」から。

この日は大変良いお天気に恵まれ、スタートの11時から大変多くのお客さんが来場し、大いに盛り上がっていました。

SHOT MUSICの関連としては、NO.212ホビボックス・TIS様のブース。
今回のホビボックス・TIS様のブースは、「おとボク」こと「処女はお姉さまに恋してる」の10周年ということで、「おとボク」が大きくフィーチャーされています。

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『SUPER SHOT3』「処女はお姉さまに恋してる ~2人のエルダー~」オープニングテーマ曲「アンダーハンデッド・ガール」をリミックスしたSHOT MUSIC。

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今回はSUPER SHOT全シリーズをイベント価格で販売しました。

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昨年よりも今回は来場するお客さんが多かったとのことで、遅くまで熱気に包まれていました。

続いては、4月26日に東京流通センターで開催された「M3 2015春」

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SideConnectionMusic/SHOT MUSICブースとして出展した「M3」、今回はSHOTフェスキャラクターガールのコスチュームの売り子さんがブースに登場しました!

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4月22日~26日までSHOTフェスコラボイベントが開催されていた池袋のメイドカフェ&バー「銀塩寫眞館」のキャストさんが着ていたのは、「Essential Works」シリーズのイメージキャラクター琴宮サヤのSHOTフェスバージョンのコスチューム。

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今回の「M3」ではドドーンとSHOT MUSICのCD全タイトルを販売する全部乗せ!

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来場されたお客さんが展示されているCDを手に取り、それぞれのCDの収録曲を見ながら購入していました。

そして、今回の「M3」のブースで初配布されたのが「トラベリング・オーガスト2015 オーケストラ・コンサートin東京オペラシティ」のポストカード。

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8月22日と23日の2日間に渡って開催される「トラベリング・オーガスト2015 オーケストラ・コンサートin東京オペラシティ」ですが、本日昼の12時からチケットが一般発売されています。

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電撃G’s magazine.comで「トラベリング・オーガスト2015」描き下ろしカット付き連載が始まるなど、色々な発信があるようなので要チェックです。

以上、GWに開催されたSHOT MUSIC関連のイベントを2つレポートしました。
これからも関連イベントはレポートしていきます。
お楽しみにしていて下さい!

美少女ゲームの発売集中日となる毎月最終金曜日、先週の金曜日4月24日も魅力的なゲームがたくさんリリースされました!
その中、コメディ要素を全面に押し出し独自の世界を確立しているASa Projectさんから同日発売されたのが『プラマイウォーズ』。今作でもギャグパワーは健在!笑える要素がふんだんに散りばめられ、ゲーム中に何度もニヤニヤしてしまいました。

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そんな『プラマイウォーズ』の主題歌「Sweety wars?」をSHOT MUSICがリミックスしたのですが、先程このリミックスの試聴をSHOT MUSICのSoundCloudにアップしました!


★Sweety Wars (“SHOT MUSIC” Kirin Hardcore Remix) 試聴


★【PV】プラマイウォーズ 主題歌デモムービー

そこで、今日はこのSweety wars? (“SHOT MUSIC” Kirin Hardcore Remix)のレビューを書きたいと思います。

『電撃G’s magazine』から生まれたマンモスコンテンツ『ラブライブ!』で、主人公の高坂 穂乃果を演じるなど、人気炸裂中の新田恵海さんが歌う「Sweety wars?」。
軽快に跳ねるリズムがゲームのギャグ要素を表現し、ポップでキャッチーなメロディがゲームの楽しさを表現している「Sweety wars?」をリミックスしたのは、SHOT MUSIC TEAMKirinさん

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『プラマイウォーズ』の原画家の夕凪セシナ先生が描き下ろした紫輝ミーコがジャケットを飾るSUPER SHOT5 Special edition –にも参加しているKirinさん。
これまで多くの人気リミックスを披露してきたKirinさんが今回はどのようにリミックスしたのか、早速聴いてみましょう!

オープニングで飛び出すのは、シンセのソロメロディー。
ここでシンセが奏でるメロディーは原曲のオープニングでエレキギターが奏でているメロディー。
この演出で、原曲へのリスペクトとリミックスの方向性がはっきりと明示されます。
シンセのソロから0:12になると一気にバックのサウンドが華やかになり、煌びやかな音の花が一斉に開花します。
そして、0:23からは新田恵海さんの元気一杯に弾けるボーカルがスタート。華やかさが更に増します。
0:29~0:31では、原曲で飛び出す合いの手が飛び出します。ダンスミュージックでありながら、しっかりと合いの手を差し込み原曲のテイストを巧みに混ぜるというテクニックとセンスが、しっかりと盛り込まれています。
その一方で、0:41~0:42では、掛け声の代わりにDubstep系のベースを差し込むなど、クラブミュージック的なアプローチも差し込まれています。
1:03になり、歌の1番のサビへと突入。
ここではひたすら爽やかなシンセに、ひた走る軽快なリズムが融合した、気持ちの良い疾走感に包まれます。

続いて、1:45からは曲の2番に。
最初に飛び出すのはリズムを切った意外性あふれる展開。原曲には無いこの展開で、これまでの部分との差別化がここで表現されています。
さらに、1:57ではDubstepの要素を更に強めた展開が飛び出し、リズムの鳴らし方も変えるなど、アクセントがさらに強化。
1番とは異なった展開を見せた上での2:26からのサビ。サビまでの箇所での変化球により、サビでの全開の疾走感がより強調されます。
サビを光らせる為のいくつも張られた伏線の数々、ここはぜひチェックして頂きたいです。

2:57からは間奏に入ります。
原曲はここでリズムや展開が変化しますが、リミックスではあえて疾走感のある展開で突っ走り、勢いをキープ。
このまま最後のサビまで駆け抜けるかと思いきや、3:24からリズムを抜いてバックの音数を減らすというまさかの展開に!
そこからサビの後半のクライマックスに向けて畳み掛けるリズムで盛り上げて行き、3:35で大爆発!
ラストのサビで最高の爆発を作る為、あえて一度ペースを落とすKirinさんの巧みにはもう脱帽です。

キュートに元気よく飛び跳ねる「Sweety wars?」が、疾走感のあるハードコアテクノへと生まれ変わった今回のリミックス。
爽やかさが増し増しとなり、初夏にピッタリのリミックスに仕上がりました。原曲の声ネタを使いながらも、しっかりと本格的なダンスミュージックに仕立てるという、ゲームの世界観と音楽が巧みに融合したSHOT MUSICならではのオンリーサウンド、ぜひお楽しみ下さい。

そして、まだ詳しい詳細は書けませんが、とある新作ゲームの主題歌のリミックスの制作が決まりました!
実は、水面下で企画が進行中なのですが、発表できるタイミングになりましたらまたお知らせします。
次のリミックスでもまた新しい世界観をお見せし、音楽のワクワクやドキドキをお伝えしたいと思います。

SHOT MUSIC【WORKS】コーナー
http://shot-music.com/works.html